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ANDO “AN” MASAKI

“旅と人、そしてクワガタと… ”をコンセプトに活動を続ける写真作家&フォトグラファー。

ポートレートにおいては、
俳優やタレントなどのポートレートやインタビュー撮影をはじめとして、
鏡リュウジ氏の番組ポスター&宣材写真を撮影。
また、ハリウッド女優のサラ・ジェシカ・パーカーの等身大パネルの展示や、韓流映画『ブラザーフッド』の撮影パネル展示、
ほかにも、大地真央、阿部寛、藤井フミヤなど、俳優や文化人、歌手など、さまざまなジャンルの著名人を撮影。


旅の分野ではこれまで訪れた国は、海外は50カ国以上にもおよぶ。
国内では屋久島・奄美大島を中心とした日本の南島を中心に撮影&取材。
八丈島、御蔵島、小笠原諸島といった東京都の島々にも足を運び、活動を続けている。


カブトムシ&クワガタ、島旅、アウトドアなどのフィールドものにおいては、
撮影のみならず、執筆や構成も手がけ、著書も多数。

島旅における人・食・昆虫など、それぞれの要素をMixした創作活動にも積極的に取り組んでおり、
中でも離島の旅とクワガタ(固有種が多い)は国内随一。

著書に
『親子でアウトドアあそび』(主婦の友社)、
『日本と世界のカブトムシ・クワガタの飼いかた』
『カブトムシとクワガタ飼いかた&図鑑』(ともに実業之日本社)、
『カブトムシ&クワガタ百科』(誠文堂新光社)
『マカオノスタルジック紀行』(共著:撮影&構成/双葉社) などがある。


旅関連では『ブルーガイド てくてく歩き 屋久島・奄美』を約15年に渡って、制作&総プロデュース。
姉妹版である『ネイチャーガイドと歩く屋久島』もリリースした。
(著書・プロデュース本に関しては、“BOOKS”の項参照のこと)

近年では長年自然の中で培った経験を活かして、
実際のフィールドで体験する自然学習講座や親子間のコミュニケーションを深める講座、
さらにカメラを取り入れた“映育”セミナーの開催しており、
そこでのナビゲーターや講師なども務めている。


日本エコツーリズム協会が主催している
「第三回エコツアー写真コンテスト」では写真選考の審査委員長に就任。


生活情報サイト All About においては、カブトムシガイドを務める。
iPhone向けのアプリの制作&監修も手がけている。

2015年、長野県塩尻市のCMC(チーフ・メディア・キュレーター)に就任。
地方創世をメディア側から展開するスタンスをあれこれ取り組み中。

2016年、南海日日新聞『TOKYO フォトメッセージ』の連載がスタート!
2016年4月、奄美大島の観光大使に任命される。

【掲載媒体】
「週刊新潮」(新潮社)
「AERA」(朝日新聞出版)
「ぴあMOOK(ぴあ)
「東京カレンダー」(東京カレンダー社)
「スカパー!TVガイド」「スカパー!TVガイドBS+CS](東京ニュース通信社)
「東京ウォーカー」(角川グループ)
「リエール」(読売新聞)
「子供の科学」(誠文堂新光社)
「TRAMPIN‘」(地球丸)
「島へ。」(海風舎/東方通信社)
「マイナビ」(マイナビ)
各カード会報誌「J-B Style」(JTB)など
ほかにCSTV番宣スチール、韓流映画パネル展 など

 

◎キャノンCPS本会員
◎JESエコツアーガイド&エコツアープロデューサー養成講習会受講

●使用機材:Canon 1DX、7D Mark2 など。

早稲田大学卒。神奈川県出身。
現在、東京都渋谷区在住。

小型船舶操縦免許1級、狩猟免許、BBQインストラクター 取得。


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